一話目
前回のお話
電車内での着彩が済んだら次は漫画のセリフと
ブログ文の打ち込みをしていきます。
漫画内のセリフの打ち込みは約10分
ブログ用の文の打ち込みは約20分
この工程では文の違和感に気づくために
声に出して読みながら文字打ちをしていきます
この癖は確か
大学1年生の頃につけたもので、いまだに抜けません

この先生はなかなかキャラが濃かったから覚えているってのもデカいかも笑
オシャレなんだけど必ずどこか傾いていたりしてた(ネクタイとか)。
貫禄のある風貌だったけどまだ30代半ばって聞いたときは
密かに驚いたなぁ…
イラレとフォトショの達人で一人で作業する分にはすごいセンスのある先生だったけど
会話やメールで昨日伝えたばかりのことをすぐに忘れていて
私に対してだけかと思ったら他の生徒に対してもそうだったから、
デザイナーとしては大変だったんだろうなー…と思った。
だからこそデザイナーから教師にジョブチェンジ出来たのは
ターニングポイントだったんだろうな。
顧客の欲しがるものを聞き出して、望んでいる物を作るデザイナーの仕事よりは
大学の非常勤講師の方がまだ向いてたんじゃ無いかなぁ
知らんけど。
(これも先生の口癖だったから真似してみた
なんかいいよね!知らんけど!関西の人は結構言うよね)
生きづらくても自分の好きな事や得意なことができるってだけで強いよね。
続きは明日
自分しか読者がいなくてめちゃくちゃ不安だった話
日本人以外の読者さんができた話
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